Cloudflare Pages を使ってみる
3/9/2021
Cloudflare
Vercel
Netlify
Hosting
SSG

Cloudflare Pages を使う

Cloudflare Pages を使う機会があったので簡単に書いた。

Cloudflare Pages

具体的には静的サイト (SSG) として運用を目指した。

デプロイ方法は Netlify や Vercel と同じ要領で進められる。

気になるのは下記 3 点ほど。

  • プロダクション環境のデプロイがデフォルト
  • プレビュー環境のデプロイへのアクセスは現時点で無し (近く公開予定)
  • ビルド時間で Vercel に軍配

暫し待つばかり。

3 つ目のビルド時間は想定外。

同じタイミングでビルドがスタートするも、さぞキャッシュが効いていないかのような挙動。

Google Domains でドメインを管理する

デプロイを終えまず方針として当ブログ webneko.dev と同じく Cloudflare Pages に乗せるドメインは Google Domains で管理したい。

その中でネームサーバは Cloudflare のものを利用する。

先日 Netlify に乗せるドメインを Google Domains で管理する話を書いた。

dev ドメインに移行しました

こちらも参考にしながら進めれば良さそうです。

A / CNAME レコードを設定する

Cloudflare は IP アドレス 172.217.5.78 を返す。

DNS Aレコード | Cloudflare

その上で A レコードに加え Google Domains 固有の DNS レコードを設定する。

  • A レコードの IP アドレスに 172.217.5.78 を設定する
  • CNAME レコードにベンダー固有の DNS レコード ghs.googlehosted.com を設定する

リポジトリとの繋ぎ込みを設定する

デプロイ済のリポジトリに カスタムドメイン タブが存在するので、そこでカスタムドメインを設定する。

ファンクション利用も 😲

Cloudflare Workers を使えば可能なようですが、今回静的サイト (SSG) の利用につきまたどこかで。

その他

下記含め無料でできてしまう辺り Netlify や Vercel と同じくらい使い勝手は良かったです。

  • SSL/TLS 有効化
  • DNSSEC (DNS レスポンスが偽造されるのを保護してくれる)

最後に

近く実現が予定されていることを除けば、ビルド時間が気になるくらいでした。

ビルドするだけならお金はかからないこと、まだβ版であることを考え暫くは Vercel と一緒に様子を見ていきたい次第です。

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