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NOTE 115 / 2022年

配信の底上げとして HTTP/3 を選ぶ

CloudFront で HTTP/3 を有効にするときに、どこを見て判断したかを整理します。

読了目安 約2分

HTTP/3 は QUIC の上で動くため、接続の作り直しが起きやすい回線でも待ち時間を抑えやすくなります。設定そのものは配信の項目から切り替えるだけですが、証明書、対応ブラウザ、キャッシュの扱いを一緒に確認する必要があります。

有効化した後は、表示速度の数字だけではなく、通信の失敗率やオリジンへの負荷も見ておきたいところです。古い環境からのアクセスが残る間は、HTTP/2 への切り戻し手順も用意しておくと安心です。

押さえたい点

  1. 01証明書と対応ブラウザを先に確認する
  2. 02キャッシュの挙動は変更前後で比べる
  3. 03切り戻しの手順を決めてから有効にする

参考資料

外部サイトが開きます。内容は各サイトの管理下にあります。

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